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◇-P2B-AEでTualatin celeronを動かそう!(1)-MU(2月6日 22時53分)No.12094
 ┗P2B-AEでTualatin celeronを動かそう!(2)-MU(2月6日 22時56分)No.12095
  ┗P2B-AEでTualatin celeronを動かそう!(3)-MU(2月6日 23時00分)No.12096


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12094P2B-AEでTualatin celeronを動かそう!(1)
投稿日 2月6日 22時53分 投稿者 MU

管理人様の許可が出ましたので、稚拙ながら、初心者(本当は中級者?)でもわかる、P2B-AE+PL-iP3/T V:2.0を
使って、Tualatinのceleron1.4GHzを動かすためのBIOS改造方法を書き記します。
私自身が痛い思いをしたので、少しでもそのような人が減ればと思い書いてみました。

用意するもの。
 ・空のフロッピーディスク3枚(2枚でもできます)
 ・抵抗(6.2k〜6.4kオーム)1本
 ・「*.rar」が解凍できる圧縮展開ソフト(Lhaz等)
  圧縮展開ソフトは、ベクター(http://www.vector.co.jp/)で入手可能です。
 ・以下のファイル
  *BIOSのバイナリーコードファイ
    3005.bin または 3004.bin または 3004U.bin
  *bp-4rc_F.rar
  *cbrom.rar
  *lha.rar
  *real_microcodes.rar
  以上BIOS以外は全てhttp://www.rom.by/ で入手可能です。
  BIOSは、VCLで入手してください。
  BIOSの種類は、機種によって違いますので、適切なものを選んでください。


(2)に続く
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12095P2B-AEでTualatin celeronを動かそう!(2)
投稿日 2月6日 22時56分 投稿者 MU
記事番号12094へのコメント

手順(事前準備:a〜、実作業:1〜)
 a)M/BのCPUコネクタのB14−B15間に抵抗を差し込む。
  (これをやらないと、P2B-AEにPL-iP3/T V:2.0を挿したとき、
   M/BがCPU異常温度エラーでビープ音を鳴らし続けてしまいます)
 b)圧縮展開ソフトをインストールする。
  (rarが解凍できるようにセッティングする)
 c)起動ディスクを作成する(ディスク1)。
  このとき、「COMMAND.COM」「IO.SYS」「MSDOS.SYS」以外は、すべて削除しておく。
 d)VCLに記述されているBIOS書き換え用ディスク(ディスク2)をつくり、
  BIOS本体(バイナリーコードファイル(3005.bin等))を削除しておく。
  (フォルダオプションで「すべてのファイルを表示する」にしていないと見えません。
   また、プロパティを開いて、「隠しファイル」属性のチェックをはずしておきます)

 1)bp-4rc_F.rarを解凍してbp-4rc_F.exe を取り出す。
 2)Cbrom.rarを解凍してcbron.exeを取り出す。
 3)Lha.rarを解凍してlha.exeを取り出す。
 4)real_microcodes.rar を解凍してREALL.CODを取り出す。
 5)bp-4rc_F.exeをリネームしてbp.exeにする。(理由は簡単。8)での作業が簡単になるため)
 6)これら4個のファイルと改造したいBIOSのバイナリーコードファイル(3005.bin等)を
  ブランクディスク(ディスク3)に入れる。

ここまでの作業をWindowsで行っておく。
ここからはDOSでの作業となる。

 7)パソコンをディスク1で起動する。
 8)ディスク3を入れて、以下のコマンドを実行する。
   bp 3005.bin(機種によって、bp 3004.bin、bp 3004U.bin となる)
 9)メッセージが色々出るが、終了したら、改造されたBIOSのバイナリーコードファイルが出来ている。

ここまでの作業がDOSで行われる。

(3)に続く
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12096P2B-AEでTualatin celeronを動かそう!(3)
投稿日 2月6日 23時00分 投稿者 MU
記事番号12095へのコメント

ここからはWindowsでの作業となる。

 10)この改造されたBIOSのバイナリーコードファイルをディスク2に入れる。

ここまでの作業をWindowsで行っておく。
ここからはDOSでの作業となる。

 11)VCLに記述されている方法で、BIOSをアップデートする。
 12)再起動したときに、「F1」キー「F2」キーを押すよう、指示が出てくるが、
   キーを押す前に、画面上部に、「www.ROM.by、BIOS patch v.*.**」と
   表示されていれば、改造したBIOSへのアップデートが完了している。
 13)「F1」キーを押して、全てが完了となり、Windowsが起動する。
 14)Windowsを終了させ、CPUをTualatin celeron1.4GHz+PL-iP3/T V:2.0に切り替える。
 15)パソコンを起動させ、Windowsが立ち上がった後、システム情報を確認し、
   CPUが1.4GHzになっていることを確認する。

以上で、すべての作業が完了となります。
早くなったパソコンで、快適なパソコンライフをお過ごしください。

ちなみに、
 ここ、YAN’s VAIO SITE (http://www.vaiosite.com/
 VAIOMANIA(http://park5.wakwak.com/~honma/vaiomania/index.html
 オクトのPC Page(http://www005.upp.so-net.ne.jp/octo/pc/index.html
これらサイトに記述されていた情報を目一杯活用させていただきました。感謝します。

 尚、上記サイトにも記載されていますが、BIOS改造は、2度とパソコンが起動しなくなる
危険が伴う作業ですので、自己責任で行うようにしてください。
 私のように、2つ(!)もBIOS(というよりパソコン)を駄目にしても苦笑いして
済ませられるような方だけが、BIOS改造をしたほうがいいと思います。


また、許可を下さった管理人様、本当にありがとうございます。
あと,最後まで読んで下さった方、ありがとうございます。